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虫歯の予防と治療

ヒトの体の組織で最も硬い歯ですが、軟組織と異なり、一度削ると二度と戻ってこない組織です。

虫歯菌は1日数㌘のキシリトールで進行しないことがフィンランドの30年間の治験で確認されています。さらに免疫系が不安定な3歳から6歳の間に、主にお母様の唾液の虫歯菌が口に入って感染することが分かってきました。

そこで、治療の前に、虫歯を掘るミュータンス菌、掘る道具のスコップの役割をする乳酸桿菌、虫歯菌から歯を守る唾液の量や質の検査をします。

治療について

1.できるだけ歯を損傷しないように細心の注意を払います。

2.歯の神経(歯髄)を温存して、神経を残す治療を基本とします。歯は神経がなくなると代謝を失って脆くなり破折などのリスクが高まり、冷温の知覚が失われて防御力が低下します。

3.歯はエナメル質の代謝は微量ですが、歯の中は血液が流れているので、虫歯に反応して、歯髄を守るために二次象牙質という骨ができるような石灰化が起こり、象牙質が厚みを取り戻します。特殊なミネラルを塗布して、この二次象牙質の生成を促進し、さらに食事から栄養素を供給することで歯を内側から強化します。

4.携帯電話やパソコンが普及して電磁波が多い環境では、歯の詰め物や被せもの、土台に金属が使われていると「コヒーラ現象」による電磁波障害を招きます。肩凝り、偏頭痛、交感神経過緊張、歯ぎしりくいしばり、顎関節症等の症状のほか、イオン化した金属を常に飲み込むので、金属アレルギーや花粉症をはじめとするアレルギーを助長します。その他掌蹠膿疱症性、掌蹠膿疱症性骨関節炎の一因になります。これらは口から繋がる消化器系の小腸の細菌増殖症や恒常性を維持しているホルモンのバランスの影響も受けるので、それらの精査も確認します。

5.審美性に優れているセラミックやジルコニアですが、硬すぎるためにストレスを招き、脆さを補うために用いる金属が歯肉に炎症を招き、歯周病の一因になります。生体親和性に配慮した材料を選別して用います

6.10分程度で作成が可能なセレックシステムを導入し、ご遠方の患者さんでも最短の来院回数で治療を進めることができます。

7.治療に際しては、象牙質がパイプ構造でスポイトのように細菌を吸着するため、歯の削合に際しては除菌のための予防処置を行った後に施術します。

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